最新導入機器
日帰り白内障手術などの新しい医療をいつもご提供できるよう、最新の機材を随時導入しています。
〔2025年〕 NIDEKオートレフケラト/トノ/パキメータ TONOREF® III Plus

近視・遠視・乱視の屈折検査と眼圧測定が1台で出来る機器です。
〔2024年〕 イエロースキャンレーザ光凝固装置 YLC-500Vixi™

577nmの波長をもつレーザーです。短時間で治療できるパターンスキャン機能を搭載し、患者さんの負担軽減が出来る最新型レーザー装置です。
〔2023年〕 トーメー OA2000光学式眼軸長測定装置

白内障手術に必要な眼軸長や角膜形状などの数値を、1回で8種類のデーターを測定可能な装置です。
〔2022年〕 ライカ 手術用顕微鏡Proveo8

手術の時々の段階に応じて、必要かつ正確な画像が得られる最新型顕微鏡です。
〔2022年〕 ZEISS シラスOCT Premium/モデル6000

高解像度SD-OCTで硝子体界面や網膜表層を詳細に描出出来ます。また広範囲に網膜血管画像を高速で取得できます。
〔2021年〕 タカラベルモント 眼科用手術椅子MEPURO5

耳側切開時のポジショニングと周辺機器を含むレイアウト変更が容易です。
〔2019年〕 ALCON 最新型白内障手術装置CENTURION

正常眼内圧に近い眼圧と高い前房安定性で、術中の安全性と信頼性を向上させる先進技術が搭載されている白内障手術装置です。
〔2018年〕 超広角眼底カメラZEISS CLARUS700

散瞳しなくても1回の撮影で133度2回目で200度の広角度で精密な眼底写真が記録できます。